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昔ながらの塩ラーメンで作る「牛肉の黒酢炒めのせ塩ラーメン」昔ながらの塩ラーメン325kcal + 具材158kcal = 483kcal

黒酢にはアミノ酸が多く含まれていて、脂肪の分解を促進する働きがあります。また、悪玉コレステロールを 減らす効果もある事がわかっています。コラーゲン生成促進作用があるアルギニン酸(アミノ酸)は、肉類の中でも 牛肉に多く含まれています。

<材料>

マルちゃんノンフライ袋麺シリーズ塩ラーメン1袋、牛肉赤身60g、赤パプリカ2/3個(100g)、 オイスターソース大さじ1、黒酢大さじ1〜2、ごま油小さじ1/2、片栗粉およそ小さじ1、水適宜、水500cc

屋台十八番なま味でも作れます 片栗粉さ入れたら手早くよーく混ぜてね

<作り方>

  • 1、牛肉と赤パプリカは細切りにします。




    5、麺が茹で上がったら、どんぶりに移してよくかきまぜ、上に2の具を乗せて出来上がり。

  • 2、牛肉にオイスターソースをもみ込んでおきます。どんぶりに添付の液体スープと粉末スープをいれておきます。


  • 3、フライパンにごま油を熱し、赤パプリカと牛肉を炒めます。仕上げに黒酢、片栗粉、水を合わせておいたものを加えて手早く混ぜ合わせ、すぐに火を止めます。


  • 4、鍋に湯を500cc沸かして麺を入れ、ほぐしながら3分煮ます。

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